日本製の自動給餌器『PETLY-ペットリー』

PETLY（ペットリー）は長野県で製造されている数少ない国産・日本製の自動給餌器で、お値段は少し高めですが愛犬・愛猫にごはんを安全安心にあげられるおすすめのペットフィーダーです。

シンプルなホワイトカラーでリビングやキッチンにも置きやすいおしゃれなデザイン。目立たないよう上部に設置された操作パネルはダイヤル式でスマートに使え、フード残量や電池残量がLED表示で確認でき便利です。乾電池式なので設置場所も選ばず、省電力設計で電池寿命も約6か月と長めです。

カメラ付き自動給餌器『カリカリマシーンSP』

カリカリマシーンSPはカメラ付きの自動給餌器で、食事中や留守番中のペットをモニターでき見守りにもおすすめの1台です。

自動給餌器ですが、専用のスマホアプリで遠隔操作して外出先から好きな時間にごはんをあげることもできます。
その他に双方向の音声機能・暗視カメラ機能・空給餌やフードの食べ残り（積み上げ）感知センサーまでついて自動給餌器としては最高クラスのひとつです。
また、AC電源ですが停電時は電池式に切り替わり給餌が止まってしまうことのないように考慮・工夫されています。（停電時はカメラや音声機能は使えません※自動給餌のみ）

カリカリマシーンSPの口コミや価格についてはこちらの記事でもまとめています。カメラ付き自動給餌器[カリカリマシーンSP]の口コミ/価格まとめ

猫におすすめ!1日5回給餌『わんにゃんぐるめ』

1日5回まで自動給餌のタイマー設定ができる「わんにゃんぐるめ」は、食事回数の多い猫ちゃんにおすすめの機種です。

飼い主の声を録音しておいて、食事の時間になると声掛けしてくれる「お知らせ機能」付きでペットも安心。AC電源方式ですがコードには「かみつき防止対応」がされているので安全です。

おしゃれな自動給餌器『ルスモ』

amazonのペット給餌器人気ランキングで1位を獲得した人気の自動給餌器「ルスモ｜ペットフード オートフィーダ」

おしゃれなデザインとカラーバリエーションが若い方に人気の機種ですが、持ちやすいハンドルや大きくて見やすい液晶操作パネルなどご年配の方にもおすすめの1台。ドライフードが1kg入る大容量タンクは本体から取り外し可能でお手入れも簡単で、電源ONOFFスイッチや手動給餌機能もついた使いやすさでも人気の商品です。

大容量4Lの自動給餌器『NEWビストロ』

新型のビストロは、フードが手前に落ちてきやすいよう土台が高くなり、さらにトレイも大きくなって食べやすい設計に。

作りや操作方法はいたってシンプルなので使い方・お手入れも簡単です。約4.6ℓ（2kg）の大容量フードホッパーにたくさんのフードを入れておけるのが人気ですが、給餌量の設定が23g単位と少し多めで、1日の給餌回数も3回までなので小分けして食べさせたい猫などには微調整がしづらい点も。

楽天で人気の自動給餌器『オートペットフィーダ』

楽天の口コミで1000件以上のレビューが投稿され★4以上の高評価を得ている人気の自動給餌器。

回転式（開閉式）タイプで4食分をストックでき、給水ケースとしても使える保冷剤入れスペースがついています。5000円を切る価格帯でありながらも、音声録音（声かけ）の機能もついているコスパの良さが人気の理由です。

ウェットフードにも対応『PetDish-ペットディッシュ』

ケッセルジャパンの「ペットディッシュ」は、フードクーラー（保冷剤）がついたウェットフード対応の自動給餌器。

直径32ｃｍの丸形デザインで時間になるとフタが開く回転式の自動給餌器で、1回180cc分のフードを6食分セットできます。数少ないウェットフード用自動給餌器として候補のひとつになりますが、タイマーが6ｈ・12ｈ・24ｈの3パターンから選べるだけなので使い勝手はよいとは言えません。また、電池式ですが最近は少なくなった9V型なので少し特殊です。

激安価格の自動給餌/給水器『アイリスオーヤマ　JQ-350』

電源は使わずペットフードと水が少なくなるとそれぞれの自重で自動的に補給される簡単・シンプルな自動給餌器。

タイマー機能が無いのでフードが常時出っぱなしですから、がつがつ食べる子には使えませんが1000円台の格安価格でフードタンクの容量も1.5ｋｇと大きめで売れ筋商品のひとつです。