【ポケモンGO】孫との遊び方~スマホゲームの危険性や問題点と対策

孫とポケモンGOで遊ぶ時の注意点

夏休みに入って今年もお盆の時期に孫が帰省するのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

そろそろ孫といっしょに遊べるゲームやおもちゃを用意する頃ですが、今年は田舎に帰っても「ポケモンGO」で遊ぶ子どもが多いと予測されます。

ポケモンGOとはどんなゲームなのか?遊び方や問題となっている危険性など孫と遊ぶ時の注意点や対策をまとめてみました。

目次

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ポケモンGOとは?

任天堂のスマホアプリ

いま世界中で話題の『ポケモンGO』は、ファミコンでも有名な任天堂が作ったスマホ用のゲームです。
こういったスマホ用のソフトのことをアプリ(アプリケーションの略)と呼び、通常のゲームと同じような感覚で遊ぶことができます。

GPS(位置情報)を使ったゲーム

ポケモンGOはスマホのGPS機能を使って、現在いる位置の情報をアプリに送って近くのポケモンを探すゲームです。
ポケモンは日本中のいろんな場所に現れるようプログラムされているので、旅行やお盆の帰省の時にその土地でしか捕まえられないポケモンを探すのが楽しみな子どもが(大人も)たくさんいます。

なにが面白いの?

わたしたちシニア世代には、『スマホでポケモンを捕まえる』ことの何が面白いのかわからない方も多いと思いますが、ポケモン集めは昔でいうところのメンコやおはじき、昆虫採集のようなもので、コレクションすることや、それを友達に自慢する楽しみがスマホのゲームに変わったと考えるとわかりやすいかと思います。

必要なもの

ポケモンGOで遊ぶ時に必要となるものは基本以下の3つになります。

スマホ(スペック)

ポケモンGOはスマホアプリですので、もちろんスマホ本体が必要になります。
ただし、スマホならなんでも使えるというわけではなく、古い機種だとアプリがインストールできない場合があります。とくにAndoroidの場合はバージョンが4.4以上のスマホに限定されています。

アプリのダウンロード

スマホアプリは、アップルのiphoneやipadなら「iTunes」から、GoogleのAndroid端末なら「GooglePlay」から入手(ダウンロード)できます。
ダウンロードしたアプリをスマホに登録(インストール)することで使用できるようになります。このあたりはパソコンのソフトなどと同じ仕組みです。

Googleアカウント

ポケモンGOをプレイするには、GoogleアカウントかPTC(ポケモントレーナークラブ)アカウントが必要になりますが、Googleアカウントは13歳以下の場合取得できないので、おじいちゃんおばあちゃんに代わりに取得をお願いされるケースもあります。

ポケモンGOのプレイ料金は?

シニア世代には無料で遊べるゲームという感覚がいまいち納得できない方もいますが、その通りでやはり料金を払わせる仕組みがウラにあります。

料金は基本無料

アプリのダウンロードやプレイ料金は基本無料となっているので、スマホの通信料のみで遊ぶことができます。

課金アイテム

ゲームの中には有料で販売しているアイテムもあり、お金を払って手に入れるので「課金アイテム」などと呼ばれています。
課金アイテムを買わなくてもプレイはできますが、より多くのポケモンを捕まえたり、場合によっては買わないとつかまえられないポケモンがいると孫に課金をせがまれることもあります。

ポケモンGOの遊び方

それでは実際に孫と遊ぶ時の遊び方についておおまかな流れをご説明します。

スマホを持って出かける

ポケモンGOをインストールしたスマホを持ってお出かけします。

ポケモンが近くにいるとお知らせ

ポケモンが近くにいるとスマホが振動してお知らせしてくれます。

ポケモンがあらわれる

スマホ画面のポケモンイラストをタップ(指でさわる)とカメラモードになり、カメラを路上に向けるとポケモンがあらわれます。

ポケモンをモンスターボールでつかまえる

スマホ画面をスワイプ(指でしゅっとなぞる)すると、モンスターボールでつかまえることができます。投網のようなものですが数に限りがあります。

ポケモンを育てる

捕まえたポケモンを育てることもできます。

ポケモンをたまごから育てる

ポケモンのたまごが手に入ることもあり、たまごから育てることもできます。(移動距離などで育ちます)

ポケストップでモンスターボールを補充する

モンスターボールがなくなると捕まえられなくなるので、ポケストップと呼ばれる場所で補充します。ポケストップは観光名所や有名スポットなどに点在しているので孫に連れていってほしいとせがまれます。

ポケストップでアイテムを購入する

ポケストップではアイテムの購入もできます。あまり来れないからいま買っておかないといつ来れるかわからない!と孫からの一生に一度のお願いを聞かざるを得ない場合もあります。

ポケモンGOの問題点と危険性

ポケモンGOのおおまかな遊び方がわかったところで、ここからはニュースなどでも問題になっているポケモンGOの危険性についてご説明したいと思います。

歩きスマホ

ポケモンGOに限らず「歩きスマホ」は事故や事件の原因として社会的にも問題となっています。
スマホを見ている間は視野が極端に狭くなり、自転車や自動車など危険への察知が遅れてしまいます。
とくにポケモンを捕まえることに集中してしまうと海外でおこったように崖などからの転落など予期せぬ事故に見舞われます。

運転中のながらスマホ

歩行者だけならまだしも運転中にポケモン探しをしているドライバーもいます。
当然、注意力が散漫になり衝突事故や赤信号無視などの危険運転に巻き込まれる可能性があります。
もしも「歩きスマホ」をしている歩行者に「ながらスマホ」の車が突っ込んで来たら避けようがありません。

危険な場所でのポケモン出現

ポケモンGOで一番の問題となっているのが『どこへでもあらわれる』という点。
国会や首相官邸はもちろん駅のホームや立ち入り禁止の危険区域にもあらわれ、それを捕まえようとする無謀な利用者もいるため、その都度「ポケモンの削除」が要請されています。

住居・私有地への不法侵入

おなじくポケモンの出現場所として、一般の住宅施設や私有地などにあらわれるのも問題となっています。
よくわからない人たちが家のまわりにスマホをもって集まり、敷地内に不法侵入をされたりなどの危険性もあります。

SNSやネット情報などでの誘導

ネットでの情報拡散により多くの利用者が一斉に1つの場所に誘導されるなど通常では考えられない状況も起こります。
また、その情報がデマであったという事例もあり、テロなどの手段として使われた場合、甚大な被害が予想されます。

思わぬ場所での渋滞や違法駐車

上記のようにネットで流れた情報で多くの人が動くときに、突然の大渋滞や車を降りて探すために違法駐車が増えるなどして、緊急車両が通行できなくなるというような問題も懸念されます。

誘拐や強姦などの犯罪被害

ネット以外でも、直接利用者を誘導することが可能です。
子どもや女性の利用者に『アプリではお知らせしてくれないレアポケモン(希少なもの)が獲れたよ』と興味をひかせ、『地図にはあらわれないから案内してあげようか?』と言葉巧みに人気のない場所へ誘導するなどの犯罪被害も考えられます。

スマホの充電切れ

子どもの位置情報を確認したり、緊急のためにお持たせているスマホが、ポケモン探しで電池を使いきってしまい役に立たないというケースも。

孫とポケモンGOをする時の注意点・対策

一緒に遊ばない(探さない)

孫とポケモンを探すときに、自分もいっしょにスマホを見ていると肝心の孫を見失うことにもなります。
とくにスマホに熱中している孫へのいろんな危険があるので、孫への視線は離さないように気をつけましょう。

危険な場所ではプレイ禁止を約束する

ゲームを始める前にどんなにめずらしいポケモンが出ても、危険な場所には行かないようしっかりと約束しておきましょう。

ツイッターなどの閲覧に気をつける

お父さんやお母さんのスマホを借りている場合は、ネットでツイッターやホームページも見れる場合があります。
ポケモンの出現情報はツイッターやLINEなどでも流れているので、保護者として知っておくと安全です。
また、有害なサイトを見れないようにするフィルター機能などもありますので上手く活用しましょう。

課金アイテムは基本買わない

孫へのプレゼントに何がいいか聞いたら、スマホゲームの『アイテムが欲しい』『ガチャを引きたい』と言われた。
そんな方も増えているのではないでしょうか?
ゲームの課金アイテムは単品では少額ですが、何度も購入させるような仕掛けになっているので注意が必要です。
せがまれても基本は買わないのがベターです。

車の運転中は見つけてもとまらない

ポケモンは車での移動中でも近くにいるとお知らせがくるので非常に危険です。
そんな時に車を止めて欲しいとねだられることもあるので、運転中はスマホをオフにする・見つけても止まらないと約束しておくことが大切です。

熱中症予防を万全に

ポケモンGOが一番暑くなるこの時期に公開されたのは非常に危険としかいいようがありません。
おそらくは夏休みに入って子どもたちが遊びやすいこの時期に間に合わせたかったというのもあるかと思います。
ですが日中室外でのポケモン探しは熱中症のキケン大!ですので、水分補給や暑さ対策はしっかりと行っておきましょう。

ポケモン探しおすすめ装備・アイテム

熱をブロック!アルミ素材の帽子

アルミ素材の帽子は装備しているだけで、日差しの熱と紫外線どちらもブロックしてくれる熱中症対策のおすすめアイテム。
つばが大きいので首筋までしっかりガードしてくれるのがポイント。

背中ひんやり~くまモンクールバック

保冷剤を入れたバックを背負うだけの簡単クールウェア。
子どもから大人まで使える軽量&フリーサイズなので孫とおそろいで用意するのがおすすめ。
背中にはかわいいポケモンではなくくまモンのイラスト。

ジャマにならない携帯しやすい水筒

熱中症予防にはこまめな水分補給が大切!
ポケモン探しの時には手荷物にならないウエストにかけれるタイプの水筒がおすすめです。
飲み終わったら丸めてコンパクトに持ち帰れます。

公園の水をろ過して飲めるウォーターボトル

水が飲みたいけど近くにコンビニや自動販売機がない!そんな時に便利なのがろ過フィルター付きのウォーターボトル。
公園の水もきれいにして飲めるので安心です。

塩飴・タブレットで塩分補給

熱中症の原因はじつは塩分不足によるもの。
汗をかいたら水分だけでなく塩分も摂っておかないとキケンです。

ちょっと休憩で体力回復~携帯イス

ポケモン探しは公園や街中だけでなく、ただの空き地や路地裏という場合も。
歩き疲れたときにちょっと休憩したいときにあると便利な携帯イス。リュックのなかに入るサイズがおすすめです。

モバイルバッテリーで充電切れ対策

スマホの位置情報を取得したり、画面をつけっぱなしで探すと大容量のバッテリーでもけっこう早く切れてしまいます。
とくにスマホで連絡が取れなくなるのは困るので携帯用のモバイルバッテリーをひとつはもっておくのが安心です。

太陽光を使ってエコ発電!ソーラー充電器

強い日差しの中でポケモン探しをしていると、この太陽光をなにかに利用できないかとも思います。
そんな時におすすめなのがソーラーパワーの発電機!コンパクトなので持ち運びもしやすくキャンプなどでも重宝するレアアイテムです。

ポケモン探しは非常に危険のある旅です。お孫さんの身の安全を確保するためにもゲームの内容と危険性を把握して、きちんと対策しておくのがおすすめです。

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